CHAT GPTのハレ君とテンちゃんのお話('ω')

 

CHAT GPTに掛かると「ウサギと亀の競走」がこんな風に作られた。

ウサギがハレ君 亀がテンちゃんだって!!

亀のテンちゃんなら橋を作らなくても泳いで川を横断できるよね❕

 

You

カメ ウサギ 駆けっこ で800字程度のお話を作って

 

ChatGPT

昔々、森の中にカメのテンちゃんとウサギのハレくんという仲良しの二匹が住んでいました。ある日、二匹は森の中で駆けっこ大会を開こうと決めました。テンちゃんは遅いけれどもじっくり、ハレくんは速いけれども気まぐれ。友達同士、二匹は楽しい競争を繰り広げることになりました。

大会当日、森の動物たちがわいわいと集まり、楽しみながら駆けっこを見守りました。テンちゃんはのんびりとした様子で、ハレくんははりきってスタート地点に立ちました。

「さあ、始めだよ!」

ハレくんの声と同時に、二匹は森の小道を駆け抜け始めました。最初の数メートルではハレくんがリードを取り、テンちゃんはゆっくりと歩いていました。しかし、そのうちにハレくんは自信満々でスパートをかけてしまいました。

「これで勝ちだぜ!」

ハレくんがゴール寸前まで来た瞬間、不思議なことが起きました。なんと、ハレくんの前に川が現れ、進むことができませんでした。川を渡る方法がないと分かると、ハレくんはがっくりと肩を落としました。

その一方で、テンちゃんはじっくりと歩いてきた道を進み、川の手前でじっと立ち止まりました。すると、テンちゃんはそっと岩を選び、川を渡る橋を作り出しました。そのおかげでテンちゃんは川を渡り、ゴールに辿り着くことができたのです。

ハレくんは感心して言いました。「テンちゃん、お前すごいな。速さだけがすべてじゃないんだな。」

テンちゃんは微笑んで答えました。「そうだよ、ハレくん。じっくり考えて、工夫することも大切なのさ。」

二匹は友情を深め、競争を通じて大切なことを学びました。それ以後、テンちゃんとハレくんは森で仲良く遊び、どんな困難も力を合わせて乗り越えることを決意しました。そして、森の中には友情と協力の精神が満ち溢れ、楽しい日々が続いたのでした。

                                                                                     

 

プーチンを殺すことは正義?

最近大きな話題となっている「CHAT GPT」にこんな質問をしてみた。

プーチンを抹殺することは正しいことですか

いいえ、プーチンを抹殺することは法的・道義的に正しいことではありません。国際的な法律と倫理に基づく正当な手段を用いて、プーチン政権の問題に対処することが望ましいでしょう。暴力的な手段は、犠牲者を出し、一般市民に対する深刻な危険を引き起こす可能性があるため、使用されるべきではありません。また、法治主義と民主主義の基本原則に基づいた手続きを経ずに、個人的な報復や政治的な抗議行動を行うことは、混乱や暴力的な反応を招く可能性があるため、避けるべきです。

 では「プーチン政権の問題に対処する」正しい対処法は

プーチン政権に対する適切な対処法は、多岐にわたりますが、以下のような手段が考えられます。

  1. 国際的な圧力の強化:プーチン政権に対する国際社会からの圧力を強化することで、人権侵害や民主主義の逆行、領土問題などに対処することができます。国際社会と協力して、プーチン政権に対する制裁や外交的な圧力をかけることが必要となります。
  2. 内部からの改革を促進する:ロシア国内からの改革を促進することが、長期的にはプーチン政権に対する効果的な対処法になります。民主主義、人権、法の支配を尊重する政治家、市民社会組織などを支援することが重要です。
  3. 経済的な制裁:プーチン政権の弱点の一つは、エネルギー産業や鉱業などの輸出に依存していることです。国際社会からの経済制裁や、エネルギーの多様化など、経済面からプーチン政権に圧力をかけることができます。
  4. 訴訟手続きを促進する:プーチン政権の人権侵害や不正行為を訴訟手続きで追及することも、プーチン政権に対する適切な対処法の一つです。国際司法機関や、国際的な人権団体と協力して、訴訟手続きを促進することが必要です。

これらの手段は、プーチン政権に対する適切な対処法であり、暴力的な手段や違法な手段を用いることは、問題を深刻化させる可能性があるため、避けるべきです。

こんな対処法で問題が解決するのでしょうか

上記の対処法が問題を解決するかどうかは、状況によって異なります。プーチン政権に対する対処法は、複雑で、長期的な取り組みが必要であると考えられます。一般的に、一つの対処法だけでは問題が解決することは少ないため、継続的な取り組みが必要です。

国際的な圧力や経済的な制裁は、プーチン政権に対する影響を与えることができますが、それだけでは問題を完全に解決することはできません。内部からの改革や訴訟手続きを促進することも、時間がかかる上に困難な取り組みとなることが予想されます。

状況に応じて、複数の手段を組み合わせることで、プーチン政権に対する問題に対処することが望ましいです。しかし、これらの取り組みは、結果がすぐに現れるものではなく、持続的な取り組みが必要であることを認識する必要があります

                                                                                           

 

後期高齢者あるある❕

最近、私宛にお役所から「後期高齢者医療被保険者証」なるものが届いた。
私には、身に覚えのないものだが、親切にも「今後この保険証をお使いください」だと!。

 「後期高齢者」官製造語? これ何とかならない! 後期の次は末期か

こんなことを考えた 題して「後期高齢者あるある 最近編」

最近、季節に関わらず蝉の鳴き声が聞けるようだ。 地球温暖化ってか それ蝉の声かよ)
最近、小さい文字が見にくくなった。   (字はちゃんと読めるのか? 意味は?)
最近、カミさんとの会話が成立していないように感じる。  (だいじょぶだ。お互い様)
最近、愛犬が散歩中に立ち止まり振り返り、私を見ることが多くなった。  介助犬かよ!)
最近、愛犬が散歩中の「電柱に小便」を見とがめられて私「しゃあねえべ犬だって人間だもの」
(犬だって「生き物だもの」つて言ったつもりだった…)
最近、近所の人の私へのあいさつの声が大きくなったかな?  (思いやりってね)
最近、家の猫に「こいつはミーだっけフーだっけ?」と迷うことが時々  
(そいつはミーだよ。フーは随分前に死んだろうな)
最近、離れの2階で「何しに来たんだっけ」と独り言   (同じ動作を繰り返すと思い出すんじゃね)
最近、同じ番組を3回観て粗筋が判るんです。   (3回も観てそんでもって粗筋かよ)
最近、車のアクセルとブレーキの位置を慎重に確認することが多くなりました。  (次は免許返納か)
最近、掛け時計をアナログ型からデジタル型にかえた。  (わかりやすいもんな)
最近、82-現年齢 の引き算が早くできるようになったぞ~。
(答えは年々少なくなるからね。もうすぐだぞ)
最近、デジャヴーが多くなったように感じる。 (あれ! これって昔…つてか 勘違いだよ)
最近、どうでも良いことが気になって…。   (どうでもいいことはどうでもいいの)
最近、人と会うことが億劫になっているんです。 (いよいよ仙人か ポツンと一軒家)
最近、ものの名前が出てこず「あれだよあれ」  (あれってなんなんだよ)
最近、・・・えーと 最近のことが思い出せない。 (とうとうきたな)

            

 

お前な~ ここはどこだと思ってるんだ!

2年近く通院リハビリに通っている病院前の玄関での出来事

脚を引きずりながら玄関前に到着した私のすぐ後ろに脚の不自由なおばあさんと彼女を介助する女性(娘さん?)がスロープを伝い近づいてきた。
 玄関の自動ドア―の直前で突然ドサッという鈍い音がした。
 何事と振り向くと、おばあさんがうつぶせに倒れ、額が血まみれ、周辺のタイルの床にはおびただしい血が流れている。
 まったく動く気配がないおばあさんを女性と私で何とか起こそうとするが二人の力では起こすことが困難だった。
 出血はひどくなり、まったく動く気配のないおばあさんを見て私はその女性にこう言った。「出血がひどいので、救急車を呼びましょうか?!」

そうこうしている間に私たちの後ろに人の気配がした。
 当病院の医師がたっており私にこう言った。「すいませんそこを避けていただけませんか?  私が診ますので・・・」

その後の医師の処置で出血の割には思った程の怪我ではなく車いすに乗り、来院した本来の治療を受けていた。 私としては安堵しつつこう思った。

大量の出血→→救急車を呼ぼうか? = お前はパブロフの犬か! ここはどこなんだ?                    

                                                                                                             パブロフの犬

五里霧中?!

以下は私の知人に近況報告したメールだ。

 2022年11月8日午前8時ころK町のKK㈱付近の小さな十字路で出合い頭の激突!

 道路の状況は相手車側の道路は一時停止の標識及び停止線があり当車の方は通行規制がない交差点でした。

 突然相手車が進入してきて当車が相手車の右運転席側に追突しました。

 当車は正面のバンパーが大破し、運転席ドアーが開かなくなりまた前輪がバンパーに接触し運行不能になりました。

 また相手方車は、運転席側ドアーが大破し、エアバックが作動しドアー開閉ができなくなりました。

 両車ともに相手の勤務先であるKモータースにレッカー移動しました。

 幸いにも現在両者に怪我や不具合はないようです、が両車ともかなりのダメージで私の車は廃車処分かもしれませんし相手車はドアー及びその周辺の大掛かりな修理が必要でしょう。

 大破したお互いの車を見て、こんな状況でお互い怪我や傷害がなかったのが奇跡と感じました。ほんの一瞬の事故で九死に一生を得た感じです。

まったく何が起こるか、先のことは人生は五里霧中のことと痛感した次第です。

 皆さんも十分留意し(何をどう?)残り少ない生活をエンジョイしてください。

                                                                                                                           約10年間ありがとうね!