やはり一期一会

ちゃんと謝れ

昨夜Uさんの送別会があった。 彼の友人・知人・同窓生など大勢が参加した良い送別会だった。
幹事の提案で、彼への送辞や自己紹介をすることになった。
私が一番初めだったこともあるが 「U君に贈る言葉は何もない。彼とは腐れ縁である・・・」とやってしまった。
もともときちんとした挨拶などできない私だが、もう少し繊細に、心をこめて話すべきだったと後悔している。
心から、しみじみ向き合う時や場所や人があるってことを今反省(少し、ほんの少し)している。
もっとも、私の送別会のとき彼は弔辞を読んだっけ
まぁもともと私の軽率さや全く空気の読めない質を知っているから・・・こんなもんさ
「人生万事塞翁が馬」を送辞とします ん? 


以下の文章覚えていますかUさん? 確か2年前のことですが私の掲示板の投稿番号731です。
 あれしか思い浮かばなかった。
 もう一回送別会やろるか?。正式に。
 正式?ジャあれはなんだったんだ。  そんなもんですよねこんな時は